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※13:00~15:00は予約検査のみ
休診日：水曜日・日曜・祝日
☆第2火曜日は午前診療のみ

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内視鏡検査

内視鏡システム　富士フィルム　ELUXEO 7000

4色のLED照明の発光強度を高精度に制御して白色光と短波長狭帯域光を生成することができます。照射した光と画像処理を組み合わせる「マルチライトテクノロジー」により、粘膜表層の微細な血管や粘膜の微細な構造などを強調して表示するBLI機能や、画像の赤色領域のわずかな色の違いを強調して表示するLCI機能など、多彩な特殊光観察モードを駆使することで、観察に適した画像が得られ、病気の早期発見に貢献します。

上部消化管用経鼻スコープ　富士フィルム　EG-740N

被験者に優しい経鼻挿入に適したしなやかなスコープです。先端部は径5.8mmの極細径でありながら、経口スコープに迫る広角高画質を実現しています。

下部消化管用拡大スコープ　富士フィルム　EC-760ZP-V/M

診断から治療までオールマイティにこなせる細径拡大スコープです。光学拡大率最大約145倍の拡大観察が可能で、粘膜の表面を詳細に観察することができます。また、硬度調整機能の搭載や高追従挿入部とカーブトラッキングとを組み合わせた設計により、患者さんの苦痛を軽減しながらスムーズな検査を行います。

内視鏡用炭酸ガス送気装置　 富士フィルム　GW-100

消化管内を観察する時に、空気の代わりに生体吸収性に優れている炭酸ガスを送気することで、検査中の患者さんの腹部膨満感から生じる苦痛を緩和します。

内視鏡用送水装置　富士フィルム　JW-3

消化管内を洗浄するために必要な送水が容易となり、スムーズな内視鏡検査・治療に貢献します。

超音波診断装置

PHILIPS　Affiniti 30

プレミアムクラスの性能を搭載しており、心臓、腹部、血管、表在と幅広い領域において高画質な画像が得られます。
超音波検査は体の表面に超音波プローブ（超音波の出る器械）をあて、体内の臓器からはね返ってくる超音波を画像として映し出し、病気の有無や状態を確認します。痛みや放射線による被ばくがなく体への負担も少ないため、どなたでもお受けいただける検査です。

血液検査装置

臨床化学分析装置　富士ドライケム　NX700

CRP（炎症反応）や肝機能・腎機能といった生化学、電解質の測定が最短10分で可能となるため、診察当日に検査結果を確認した上で治療方針が決定できます。

臨床化学分析装置　ロシュ・ダイアグノスティックス　cobas b 101

糖尿病の指標となるHbA1cが最短6分で測定できる生化学分析装置です。

HORIBA　自動血球計数装置　Microsemi　LC-710

約60秒で血算18項目を測定します。

X線装置

島津製作所　X’sy Pro

インバータ式高圧電圧装置により人体に吸収されるX線を抑え、少ない被曝量で効率の良いX線検査を行います。中手骨による骨塩定量検査も可能で、骨粗鬆症の状態を確認できます。

尿検査

arkray　小型尿分析装置　ポケットケムUA　PU-4010

院検査室で導入されている尿検査機器と同様の測定原理を有し、尿の9項目の定性検査を迅速かつ正確に測定します。

解析付き心電計

FUKUDA電子　FCP-8700

ノイズの少ない波形を自動で選んで記録し、心疾患の有無を即時に解析します。

ベッドサイドモニター

FUKUDA電子　DS-8005

心電図、血圧、脈拍、酸素飽和度（SpO2）などの重要な生体情報を測定・記録します。

ポータブル型パルスオキシメーター

Masimo　Rad-5

酸素飽和度（SpO2）の連続モニタリングが可能で、急激な変化を迅速に感知するFastSat機能やアラーム機能も搭載しており、全身状態の変化にスムーズに対応します。